外国人の友達

昨日は節分でしたね。恵方巻きは食べましたか?
僕は食べました。西南西の方角を向いて。

昨日、豪州からロバートという友達の友達が遊びに来ました。
ロバートと僕の関係は説明するとややこしいので、ざっとティノという中国系オーストラリア人の友達の友達です。

彼はイタリア系オーストラリア人で、職業はエンジニア。キャタピラーの社員で以前、神戸にも住んでいたこともあるらしいのですが、日本語はほとんど話せません。
ティノから聞いてふぐに興味を持ち、昨日うちで初めて食べました。
初ふぐ、どうやら喜んで頂けたみたいです。

その後、まだ時間があったので一緒にどっか行こうと言われ、知り合いの経営するダーツバーへ連れて行って飲みました。
明後日の金曜、築地に行きたいというので、早朝連れて行くことになりそうです。

世界中に友達がいるといいなと思うのですが、その反面疲れますね。
英語もたいして話せるわけではないのでくたびれました。

これからオリンピックなどもあるので、どうしても日本人は外国人のお客様におもてなしをしようと、例えば駅中では日本語の下に、英語、中国語、そして韓国語まで書いてあったり、巷では英語での接客などに対応出来るように必死になって、しかもお金をかけて英語学習に励んでいるようです。

世界で一番観光客の多い国はフランスなのだそうですが、パリのホテルなどでは英語表記などもされていないそうです。
なのでどうやらそこまで媚びる必要はないですね。

ISILに捕まった湯川さんと後藤さんが殺害されたという悲しい報告がありました。
国家という言葉があります。国、家と書いて『国家』。つまり国民は全員「家族」なわけで、家族が外国人の手に捕まり、悲惨な目に合わされるというのに我々は助けることができませんでした。
身代金200億円ほど要求されて、もちろん支払うことも出来たのでしょうが、そうするとテロリストらによってまた新たな被害者が沢山でてしまうので払うわけにもいきません。

こういう場合、軍事力を使うという選択肢もあるのに今の日本では出来ないので、この様な結果になってしまいました。
安倍総理も本当に苦渋のご決断だったと思います。
今の現状、湯川さんと後藤さんがISILに捕まったという時点でハッピーエンドな解決策はおそらく誰にも考えつかなかったでしょう。

一方、昨日テレビのニュースで「秋葉原通り魔殺人事件」の犯人、加藤さんの死刑が決定されたと報道されているのを見ました。

実はあの日、パソコンを買いに僕も秋葉原へ行っていました。
しかもちょうどあの時間、事件のあった交差点の角のソフマップにいました。買う直前でお店の中のお客全員おもてに出され、帰ってテレビをつけたらあのような悲惨な状況だったわけです。
数分ずれていたら危なかったかも知れません。

被害者の方には大変申しわけありませんが、犯人の加藤さんも日本国民。つまり「家族」なわけです。
日本という社会があのような事件を生んでしまったわけで、彼一人のせいにして彼を殺し、一件落着というわけにはいきませんね。

日本という国のあり方、外国との付き合い方について我々有権者はもっともっと考えていかなければなりません。

以上、今日はスンゲー真面目な話を書いてみました。

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